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ゲームエンジンを作成する

1 はじめに

C++ / DirectX12 で、簡易的な研究用・実験用のレンダリングエンジンを作成する道筋を記載していく予定です。
非ゲーム業界にいながら、OpenGL・DirectX9・DirectX11・DirectX12・レイトレーシングオフラインレンダラは経験がありますが、非ゲームでの利用なので、それほど詳しいわけではありません…ので完成する見込みはないのですが、ゆっくりと歩んでいきます。
もちろん、時代が時代なのでAIに助けてもらいながらになりますが、なんでも相談できるいい時代になったものです。
まぁ今からこんなことをやる意味なんてあるのかと自問自答しながら…
ただ、非ゲーム用途ではありますが、これまでの知識も動員し、なんか詳しく知っているがごとく書き進めていきます…

Note
言語:C++23 (もちろんまだプレビューですが、自分用なので知ったこっちゃありません…)
開発環境:Visual Studio 2026
ターゲット:Windows (とりあえずは…)
3DAPI:DirectX12

2 3Dとの出会い

今思えば、初めて3Dに触れたのがDirectX5時代。
今は亡き DirectDraw が2D機能として存在していた時代ですね。
NVIDIAのRIVA TNTというGPUがその当時からもてはやされていました。
なんと3D処理がCPUでなくGPUでハードウェア処理ができるということでね…

はや25年。時代は進化したものです。

3 エンジン名称

ovlit

発音は「オブリット」
語源は Over the Limit から造語しています。